キャラ毎最速技とフレーム表

発生5フレーム以下の打撃技 、5フレーム以下を持っていないキャラは最速の技を記した。
キャラ名をクリックするとフレーム表に飛びます。

        

テリー 立A・近A・屈A・ライジングタックル
アンディ 昇龍弾 、立A・近A・屈A・近B・屈B
ジョー サンダーファイヤー 、立A・近A・屈A・タイガーキック
花嵐 、近A 、屈A・屈B・龍炎舞
ギース デッドリーレイブ 、立A・近A・屈A
双角 立A・近A・屈A
ボブ バイソンホーン 、ダンシングバイソン 、立A・近A・屈A
ホンフゥ 立A 、近A・屈A
マリー 立A・近A・屈B
フランコ 近A・屈A
山崎 昇天 、近A・屈A
崇秀 弱帝王天耳拳 、立A・近A・屈A・強帝王天耳拳 、立B・近B
崇雷 強弱帝王天耳拳 、立A・近A・屈A
ダック ダックダンス 、近A・屈A・S.P.マシーン 、立A・立B・近B・屈B・B.ハリケーン・D.キャリバー
キム 鳳凰脚 、空砂塵 、屈A・立A・近A
ビリー 近A
チン 立A・弱破岩撃
タン 大撃放 、立A・近A・屈A・近B・屈B・烈千脚 、近C
ローレンス 近A
クラウザー 近A・屈A
リック 立A・近A・屈A・ヘリオン
香緋 天崩山・超白龍(3+近立C空キャンセル1) 、屈B
アルフレッド ウェーブライダー 、立A・屈A・屈B・近C
通常技最速発生 4Fクラス…崇秀,ダック,タン,アルフレッド 5Fクラス…大半 6Fクラス…マリー,フランコ,クラウザー
確定反撃や割り込み技として舞(花嵐・3F),ギース(デッドリーレイブ・4F),ボブ(バイソンホーン・3F),山崎(昇天・3F),キム(鳳凰脚・3F)や投げ必殺技には注意が必要。
→必殺技ガード後の反確

 フレーム表の見方

発生」は攻撃判定が発生するまでの早さ。
通常投げは全キャラ一律に0フレーム発生なので表記しません。
 テリーの遠Aは「5」。動作を開始して5コマ目に攻撃判定が発生する。
「C」は必殺技やフェイントによるキャンセルの可否。
ガードされたときのみキャンセルできるものは△と表記しています。
CAは空振り時は必殺技等によるキャンセルはできない。
ヒット」、「ガード」はそれぞれの技が発生時点でヒットした後、ガードされた後の硬直差を示す。
ジャンプ攻撃は着地寸前で当てたときの数値。
+であればその数値分有利となり先に動け、−であればその数値分不利で後から動け、0は五分で同時に動けるようになる。
 テリーの近Bはヒット「+1」なのでヒット後1フレーム有利、ガード「-3」なのでガードされると3フレーム不利。

相手側の技の発生が硬直差以下であれば反撃確定となる。
 テリーのしゃがみCはガード硬直差「-8」。ガードした側もテリーであれば発生「8」の遠Bで反撃確定となる。
Fヒット」、「Fガード」はヒット時、ガード時にフェイントキャンセルを掛けた場合の硬直差。
硬直が短いフェイント技によりキャンセルを掛けた際、通常時より硬直差が有利になる時のみ記載している。
フェイントにより硬直が軽減できない場合やフェイント技を持たないキャラは省略している。
また、フェイントではなく特定の必殺技でキャンセルするキャラもいる。
 テリーはどちらのフェイントでキャンセルしてもよい。近CのFヒットは「+7」なのでヒット後フェイントキャンセルで7フレーム有利となり、通常のヒット「+3」より有利が大きくなる。
攻撃を当てた後の有利フレームより次の技の発生フレームが1以上少なければコンボや強制ガードが成立する。
ヒット後の有利フレーム=次の技の発生のときはリバーサルによる無敵があるためコンボにはならず、
ガード後はガードした側が1フレーム先に動き出すので強制ガードにはならない。
 山崎の6Aはヒット後「+6」。距離が近ければ近Aの「5」がコンボになるが、遠いと「6」の遠Aになりコンボにならない。
効果「」は一般的な弱攻撃後の、効果「」は強攻撃後ののけぞり時間を示している。
効果小はヒット後15フレーム/ガード後12フレーム相手をのけぞらせる。
よってその技後続くCAや必殺技の発生が14フレーム以下ならばコンボに、11フレーム以下ならば強制ガードとなる
効果大は同様にヒット後25フレーム/ガード後20フレームのけぞらせるので、
同様に24フレーム以下のCAや必殺技ならばコンボに、19フレーム以下ならば強制ガードとなる
 テリーのACは効果「大」。ヒット後25フレーム相手をのけぞらせるので、発生が25未満「24」のラウンドウェイブはコンボになるが、25以上「26」の強バーンナックルはコンボにならない。
効果「浮/大」はヒットすると相手を浮かせ、ガードされた時は効果 」となる。
自分が行動可能になってから追い討ちできる時間が「浮」のあとに続く数字。
「ヒット」欄「浮」のカッコ内に書かれた数字が純粋に相手が浮いている時間=キャンセルの掛かる通常技・CAにキャンセルを掛けてからの猶予時間となる。
浮かしたあとは「拾」に○が付いた拾い属性を持つ技でのみ追撃が可能となっている。
浮いている時間より次の拾い技の発生の数字が少なければ一般的にコンボが成立する。
 テリーのファイヤーキックは「浮+17」。拾い属性を持つ5つの必殺技のうち発生が17未満である弱バーンナックル、ライジングタックル、クラックシュートで追撃ができる。
 CA「AB3C」は「浮+5(35)」。キャンセルを掛けないと5フレームしかなくどの必殺技でも追撃が間に合わないが、キャンセルを掛ければ全ての拾い属性必殺技で追撃可能となる。

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